横浜の矯正なら「ひらの矯正歯科」ブログ

045-366-0044

診療時間 / 10:00~12:00・14:00~19:00
休診日 / 月曜・木曜・日曜(第2・第4)・祝日

裏側矯正(舌側矯正)は出っ歯治療にも向いている

これまでコラムでいくつか裏側矯正(舌側矯正)のメリットを書いてきましたが、
今回は少し視点を変えて書いてみようと思います。

ちょっと専門的になります……。

よく表側矯正に比べて裏側の矯正の方が
治療期間がかかるという噂?都市伝説?を耳にしますが
そんなことはありません。

実際、逆に表側矯正より裏側矯正の方が早く治るケースも存在します。

あまり一般的には知られていないことですが、
実は、裏側矯正の方が治療しやすい症例があります。

それは上顎前突(出っ歯)など、
上顎の前歯を後退させる矯正治療です。

一般的には裏側矯正の方が専門性が高く、難しいと言われています。
確かに表側と力のかかり具合が逆だったり、
それ相応の技術と経験が必要になるのが裏側矯正です。
しかし、力のかかる位置などを考えると
出っ歯などの治療は裏側の方が治療しやすいことが分かってきます。

歯に力をかける場合は、力の加わる位置=力点と、
歯の動きの中心部分=支点があります。

基本的に矯正器具が着いている方に歯は動きやすい
性質を持っています。
裏側にブラケットをつける舌側矯正の場合、
歯の裏側に矯正器具が着いているため後ろ方向に歯を動かし易くなります。

ただし気を付けないと歯が過度に舌側に入ってしまうので
そうならない様に歯を引っ張る方向を工夫したり
ワイヤーに「ねじり」を入れて対応したり、
様々なテクニックを使用して治療しますので、
問題なく歯が動いていきます。
もちろん表側でも出っ歯の治療は問題なくできます。

裏側矯正のメリットとして、見えないというのが
一番始めに頭に浮かびますが、こういったメリットも実はあります。
当院は、症状に関係なく裏側矯正治療を対応していますので、
他にも良い点などもここでご紹介していければと思います。

ひらの矯正歯科

サプライズ

 お昼休みにある電話がありました。

ある技工士さんからでした。

技工士さん「先生!おめでとうございます!!」

私「???」

誕生日でもないし….なんだろうと思って思い返したら
気が付いたら開業9年目に突入していました。

その技工士さんはそのお祝いのお電話を下さったのでした。
Uさんありがとうございました!
とても嬉しかったです。

気が付けば丸8年が経っていました。
ここまで多くの方々に支えられ、スタッフに支えられ
本当に感謝感謝です。

でもクリニックは、まだ9歳!

これからも多くの患者さんから
「ひらの矯正歯科で矯正をして良かった!」
と言って戴けるクリニックを
常に目指してスタッフ一同、頑張って参ります。

 11月は、日本矯正歯科学会が福岡で開催されます。
ドクターだけでなくスタッフ総出で参加して新しい知識を
入れて初心を忘れずに頑張ってきます。

9年目のひらの矯正歯科もどうぞよろしくお願い致します。

ひらの矯正歯科

歯並びに自信がない=46.2%

今日も前回に続き、意識調査からのご紹介です。
以前もご紹介したことがある矯正歯科学術会が行った調査で、
1000名の男女を対象にしているため、
動向をみるには有意義なデータかと思われます。

■歯並びに自信がありますか?

・当てはまらない:22.0%
・やや当てはまらない:24.2%

合計46.2%の方が歯並びに自信がない、
あるいはあまり自信がないという回答をしています。

■歯を見せて笑うことに抵抗がありますか?

・抵抗を感じる:8.1%
・やや抵抗を感じる:17.8%

合計25.9%の方が笑顔を見せる際に
口元を気にされていることがわかりました。

以前コンプレックスがある体の部位ということで、
第一位が「歯」だったという新聞の調査を紹介したことがありますが、
やはり口元に関してのコンプレックスなどは
多くの日本人が感じているようです。

受け口(下顎前突・反対咬合)や
出っ歯(上顎前突)などがいじめの原因の一つにもなっている
ということもありましたが、そもそも自分自身の歯並び、
口元に対して自信を持っていないということからきているのかもしれません。

こういった調査を見てみると、
割合は別として多くの方がご自身の歯並び、
見た目などに対して不都合を感じている、
あるいはコンプレックスになっていること示唆していることがわかります。

費用や、治療期間、あるいは
見えない裏側矯正(舌側矯正)での治療が出来るのか、
抜歯なのか非抜歯なのか、
など様々な疑問点や心配なことが矯正治療にはあると思います。

ひらの矯正歯科では、こういった疑問を一つ一つクリアにすることで、
患者さんにご納得頂いた上で矯正治療を始めていければと思っています。
一人でも多くの方が自信を持った歯並びを手に入れて、
日々の生活を笑顔で送ることが出来るようになればと
スタッフ一同願っております。

ひらの矯正歯科

歯の健康に対する意識調査

前回につながるデータがありましたのでご紹介いたします。
これも前回同様ある矯正学術会が調査したもので、
今回は歯の健康に対する意識調査になります。
前回、最後に書きましたが、噛み合わせは、
見た目の美しさだけでなく様々な健康に影響を与えることが
少しずつ認知されてきているのがわかります。

○噛み合わせの悪さが原因で発症してしまう可能性があると思われるトラブルは?

① 56.8%:顎関節症

② 54.7%:虫歯

③ 44.7%:歯周病

④ 39.8%:発音障害

⑤ 37.5%:顎変形症

⑥ 28.2%:口臭

⑦ 15.2%:ドライマウス(口の中が乾く:口腔乾燥症)

このコラムでもこれまでお伝えしてきたものも含まれていますが、
少しずつ噛み合わせと口腔内のトラブルとの因果関係が
認知されてきているように感じます。

顎関節症に関しては、咬み合わせが原因の全てではありませんが、
咬み合わせが悪い方は、それつながる可能性があることもわかってきています。

また、虫歯や歯周病に関しては、噛み合わせだけでなく歯並びの悪さから
磨き残しにつながり、発症する可能性が高くなる
ということも認知されてきています。

4番目の発音障害に関しては、上顎前突(出っ歯)や
下顎前突(反対咬合、しゃくれ)だけでなく、
オープンバイト(開口)なども考えられます。

これらのトラブルは同時に複数発生するということも考えられます。

例えば、上顎前突の方で前歯の飛び出しているケースでは
唇が前歯に当たり口が閉じにくく、その結果
お口の中の唾液が乾燥し、唾液の自浄効果も下がります。
そのため虫歯になる可能性も高くなり、
歯周病に発展する可能性もあります。
同時に唾液の抗菌作用も薄くなり口腔内の細菌数が増加し
口臭の問題も抱えてしまうこともあります。
また、口呼吸となり冬場など風邪をひきやすくなってしまいます。

ひらの矯正歯科では大人の患者さんの場合、
審美性を求めて見えない矯正、裏側矯正(舌側矯正)を
希望される者さんも多いのですが、
今後も審美的要素、そして、それ大切になる健康に関する情報発信を
続けていきたいと思います。
そして長く安定して健康な歯を保てる歯科矯正治療を
ご提供できればと考えています。

ひらの矯正歯科

審美に対する意識調査

今回は、ある矯正歯科学術会が調査した審美に対する
調査結果についてご紹介したいと思います。
この調査は以前歯並びと第一印象の関係についての調査と同じ調査で、
対象が1000名ということでデータとしても参考になるかと思います。

前回のものは歯並びが第一印象に影響を与えているということを
多くの方が感じ、ブライダルや就職などの場面で歯並びを
よくしておきたいというデータでしたが、
今回は審美に対する金額・費用の意識調査結果です。

〇今よりも美しい歯、美しい肌を手に入れるためにかけられる金額は?

① 0~1万円未満
肌:53% 歯:48.4%

② 1~10万円未満
肌:38.4% 歯:40.5%

③ 10万~50万円未満
肌:6.7% 歯:9.0%

④ 50万~100万円未満
肌:0.9% 歯:1.8%

いかがでしょうか?

最近、審美歯科、審美矯正といった言葉がどんどん広がってきています。
歯科矯正(歯列矯正)はカテゴリが違いますが、
歯を綺麗に保ちたいという方が
多くいらっしゃるということは再確認出来ました。

2%くらいの方が回答している100万円未満というのが
矯正歯科の治療に対して該当するのかなと思いますが、
健康面からの歯列矯正に対する意識を加味すると
もっとパーセンテージ多くなる気がします。

といいますのも見た目の改善を求めた患者さんだけでなく、
やはり機能面や健康面、虫歯や歯周病につながるリスク、
肩こりと噛み合わせの関係などを考えて
受け口(反対咬合)や出っ歯(上顎前突)の改善を
求められる患者さんが実際のところ多くいらっしゃるからです。

また気になるデータがありましたらご紹介したいと思います。

ひらの矯正歯科

...10...1617181920...304050...