その他:「ひらの矯正歯科」ブログ

045-366-0044

診療時間 / 10:00~12:00・14:00~19:00
休診日 / 月曜・木曜・日曜(第2・第4)・祝日

新型コロナウイルス感染症への対応|日本矯正歯科学会もガイドラインを発表

いよいよ緊急事態宣言が解除されましたが、

まだままコロナがなくなったわけではなく、

ひらの矯正歯科としても感染症対策に関して徹底して取り組み、

安心して治療を提供できるようにと思っております。

 

 

さて、今回のコロナウイルス感染症において、

歯科医院はリスクが高いので危険だということが言われているようです。

 

色々調べてみると、その理由として、患者さんとの距離が近く、

人との接触頻度が高いということからでした。

また、歯医者さんは歯を削る際に、唾液や削った歯の細かいかけらなどが飛び散る為、

感染しやすいという意見もあるようです。

 

歯科医院は確かに患者さんとの距離は近く、

ほぼ毎日患者さんを受け入れているので、心配される方がいるのは理解できます。

 

矯正歯科に関しては、歯を削ることはないので、3つ目のリスクはあまり関係ありませんが、本当に患者さんとの距離が近く、毎日患者さんと接しているだけで感染リスクが高いかというと実はそうでもありません。

 

 

それは、逆に上記の環境があるからこそ、

感染対策を普段から通常の店舗さん以上に徹底して行っているということがあるからです。

 

日本矯正歯科学会としてもガイドラインを発表していますが、

歯科医師だけでなくスタッフのマスクの正しい着用から

目の保護まで色々な対策を準備しています。

 

参考:http://www.jos.gr.jp/news/2020/0413_12.html

 

また対患者さんに対しては、検温の徹底、

患者さんの定期通院の期間延長、入室制限、除菌効果のある空気清浄機による空間除菌を続けることはもちろん、今回のコロナにおいては、待合室の空気循環など、さまざまな対策を行っています。

 

もともと、ひらの矯正歯科では感染対策としてホームページにも対策を公開していますが、今回は単に歯科医院だから感染リスクが高いということではなく、

対策をしっかりしているかどうかという視点で情報を確認していただければと思って書きました。

 

100%安全ということは今どこの業界においても言い切れないところはありますが、

偏った情報で無駄に不安になることのないようにと思います。

 

現在のところ日本において歯科医院から患者さんにコロナウイルスが感染したケースは、

1件もないとの報告が日本歯科医師会からも出ています。

当院の新型コロナウィルス(COVID-19)への対応について

平素よりひらの矯正歯科にご来院頂きありがとうございます。

先日、ご存じの通り新型コロナウィルス(COVID-19)による感染拡大の影響を受け

安倍首相より緊急事態宣言が発令されました。

 

以前より当院は、感染予防に力を入れておりますが、

新型コロナウィルス(COVID-19)に対して

患者様、スタッフの感染予防防止の為さらなる対策を行っております。

 

当院の今までの感染予防の取り組み、そして追加対策も含めてご報告いたします。

①風邪の症状、37.5度以上の発熱がある方、強いだるさや息苦しさがある方は、予約変更をして頂き帰国者・接触者センターに連絡をして来院の許可がでるまで予約を変更。

②新型コロナウィルス患者との濃厚接触者の方は、各保健所より許可が出るまで予約を変更。

③海外渡航歴のある方は、帰国後2週間経過して症状等がなければ法令の許可が出ればお約束が可能。

④換気の徹底。待合室、診療室等の窓を常に開くことにより換気を徹底しております。

⑤待合室の書籍サービスの停止。※患者様が触るれるものを極力減らし感染のリスクを減らします。

⑥待合室に手指消毒剤を設置し来院時の消毒のお願い。

⑦待合室やドアノブのこまめな消毒。※皆様が触れる可能性があるところをこまめに消毒しています。

⑧診療ユニット(治療の椅子)は、患者様ひとり終わるごとに消毒を徹底的に行う。

⑨手袋、紙エプロン、コップなどディスポーザブル(使い捨て)にて対応。患者様ごとに必ず交換。

⑩お口に入る歯を磨く器具は患者様の人数分をそろえてありますので、ひとりごとに交換。

⑪消毒は、適正濃度アルコールとその他ウイルスに有効な薬剤をそれぞれの有効性を使い分けて使用。

⑫使い捨てにできない器具は、オートクレーブ滅菌器(高圧蒸気滅菌器)、ガス滅菌を行い滅菌、除菌を行っております。

⑬全ての窓を開けて空気循環していますが、さらに待合室や診療室に空気清浄機を複数台設置し空気の入れ替えおよび空気清浄を行う。

⑭スタッフは施術の際にマスク、ゴーグル、グローブを使用。

⑮スタッフの自宅、クリニック内問わず徹底した手洗い、うがい、消毒はもちろんのこと毎日の検温を義務化しており体調不良のスタッフは自宅待機となり出勤させないようにしております。(1月から4月現在のところ全てのスタッフにおいて風邪の症状や発熱したスタッフはこれまで出ておりません)

⑯スタッフ全員にマスクおよび手指消毒剤を支給し出勤退社時の移動の際のマスク装着および手指の徹底的な消毒を義務付けしております。

⑰待合室は、混み合わないように配慮させていただいておりますが、混み合いそうな場合は共用部分の広い風通しのよいところでお互いが離れて待つことも可能です。

⑱受付およびカウンセリングルームには、飛沫防止フィルムを設置。

⑲待合室に手指消毒剤を設置して患者様の来院時、退出時に手指の消毒をお願いしています。

上記以外にもさまざまな対策を行っております。

 

また今後の状況によりお約束の変更をお願いしなくてはいけない事態など発生するかもしれません。

それにより矯正治療の終了がその分遅れることが想定されますが、皆様の命が一番大事でありそれに勝るものはありません。

矯正治療も大事ですが、皆様のそしてご家族の命が一番大事です。

 

今後、予約の変更等の苦渋の選択をしてお願いしなければいけない可能性も

あるかもしれませんが、国難のため何卒ご理解ご協力のほど心よりお願い申し上げます。

 

ひらの矯正歯科は、患者様、スタッフみんなの感染予防、健康維持そして

なによりその命を守るため、これからも全力を尽くしてまいります。

宜しくお願い致します。

 

院長 平野 正芳

 

 

 

 

 

2019年ひらの矯正歯科 夏季休診のお知らせ

長い梅雨があけ涼しいと思いきや突然の猛暑が続きますが皆さま体調にご留意ください。

さて当院、8月11日(日)~16日(金)まで

夏季休暇とさせて頂きます。

 

装置の不具合等、緊急連絡先については

横浜市歯科保険医療センター(休日急患診療所):045-201-7737までご連絡お願いいたします。

 

尚、上記センターは、装置の装着などは行っておらず、応急処置のみとなります。

当院は8月17日(土)より通常診療いたしますので、

装置の装着等は、休診明けに当院にて行います。

 

ご不便おかけし申し訳ございませんが何卒宜しくお願い致します。

 

スタッフ一同、十分に充電をして御休み明けも頑張ってまいります。

 

ひらの矯正歯科

院長 平野 正芳

一緒に働いて下さる歯科衛生士さんを募集しています。

2019年の診療も無事にスタート致しました。

 

「友達を紹介したのでよろしくね!」、

「家族を診て欲しいので紹介しました!」など

ありがたいことに昨年も患者さんから

多くの患者さんをご紹介頂きました。

 

この言葉をクリニックの1年の通信簿としてしっかりと受け止め

2019年も責任を持って診療にスタッフ一同あたっていきたいと思います。

 

これかも「患者さんが患者さんをご紹介下さるクリニック」を

目指してスタッフ一同、頑張ってまいります。

 

2019年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

さて、当院では歯科衛生士さんの求人を始めました。

 

6月より産休に入る歯科衛生士さんがいるためです。

 

非常勤での復帰も考えてくれているのですが、

常勤の歯科衛生士さんも必要ですので、是非お力をお貸し下さい。

https://www.hirano-kyousei.net/recruit-dh/

 

当院での歯科衛生士業務は、歯ブラシ指導、MFT(口腔筋機能療法)などです。

既存のスタッフも当初は、矯正歯科が全くの初心者からの方も多く、

矯正未経験者の方も歓迎です。もちろん経験者も歓迎です。

 

私は、クリニックがスタッフを大事に出来なければ、

スタッフが患者さんを大事に出来ないと思っております。

 

是非、当院で一緒に仕事をしましょう!

ご連絡お待ちしております。

 

 

ひらの矯正歯科

院長 平野 正芳

 

 

口臭と嚙み合わせ

今回は、矯正治療中の口臭に関して書いていきたいと思います。

 

口臭に関しては、自分自身でなかなか気づきづらいということもあり、

矯正治療中に限らず誰もが気にすることかもしれません。

 

矯正治療中における口臭の原因と対処法をみていきましょう。

 

 

■乾燥が原因の口臭と対策

 

口臭の一番の原因は口腔内の乾燥です。

口の中が乾燥すると、本来、唾液にある自浄効果が下がり、

虫歯菌をはじめ、細菌が増殖します。

 

矯正治療中にブラケットが歯に装着されることで、

口をしっかりと閉じづらくなり、口腔内が乾燥し、

口臭につながるというケースがあります。

 

乾燥による口臭は、マスクをすることである程度防ぐことができます。

最近では水分を含んだ保湿用マスクも売られているので、お勧めです。

また唇を閉じるのが非常に難しい段階では

閉口テープという唇を閉じるためのテープもあります。

寝るときに付けることで乾燥を防ぎます。

ひらの矯正歯科でも取り扱っております。

 

また唾液腺マッサージという方法もあります。

耳の下のあたりの耳下腺や、舌下腺などのツボをマッサージして、

唾液分泌を促す方法もあります。

 

■磨き残しが原因の口臭と対策

 

ブラケットやワイヤーと歯の間に磨き残しが生じてしまい、

口臭の原因になることもあります。

磨き残しは虫歯菌などの増殖につながり、

乾燥と同様口臭へとつながっていきます。

 

これに関しては、やはり日々のしっかりとしたブラッシングです。

専用の歯ブラシを使って、ブラケット周り、

ワイヤーと歯の間を念入りに磨くことが大切です。

矯正歯科医院ではたいていブラッシング指導を行っているので、

こまめに歯磨きを行ってください。

 

 

このように見てみると、矯正治療中だからということだけでなく、

通常の時も大切な話だということが分かります。

 

確かにブラケットを装着することで口臭につながることもありますが、

日々のケアは健康な歯を保つためにも必要なポイントです。

 

 

また、口臭を改善するために矯正治療を受けるということも

最後にお伝えしておきます。

 

オープンバイト(開口)や上顎前突(出っ歯)など、

口をそもそも閉じにくい不正咬合の方もいらっしゃいます。

矯正治療を受けることで、

口臭の根本原因の口腔内乾燥を防ぐことにつながります。

 

口腔内が乾燥している状態は上に書いた通り細菌の増殖につながります。

これは虫歯から歯周病へとつながるリスクをはらんでいます。

しっかりと状態を把握し、健康な歯を維持していっていただければと思います。

12