目立ちにくい矯正|ひらの矯正歯科

駐車場15台完備・相鉄線三ツ境駅南口より徒歩6分

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診療時間 / 10:00~12:00・14:00~19:00
休診日 / 月曜・木曜・日曜(第2・第4)・祝日

目立ちにくい矯正

目立ちにくい矯正治療

目立たない舌側矯正装置

「笑ったとき、矯正装置が見える」「装置が原因で顔の印象が変わってしまう」そんな不安から、矯正治療をためらっている方も多いのではないでしょうか。

そこでオススメしたいのが、裏側から装着する矯正装置(リンガルブラケット矯正装置(STb))を用いた【舌側矯正】と、【透明な矯正装置】を使った治療方法です。

矯正装置を歯の裏につける~舌側矯正

舌側矯正装置リンガルブラケット

舌側矯正ではリンガルブラケット矯正装置(STb)といわれる特殊な装置を用いて治療を行います。顔の印象がまったく変わらないため、最近では多くの患者さまが利用し始めています。なかには、「家族でさえも打ち明けるまで気づかなかった」という患者さまもいるほどです。

舌側矯正には年齢制限はありません。子供から大人の方まで可能です。最近では、50代〜60代の方がこの装置を選ばれるケースも増えています。もちろん、治療期間や治療結果も、唇側矯正と同じ結果を得ることができます。

また、当院では、どのような噛み合わせでも対応できるように努めています。
わからないことだらけの矯正治療だからこそ、どのようなことでもお気軽にご相談ください。

<舌側矯正の特徴>

  • 他人にも気付かれにくい
  • 年齢制限もない
  • 普通の矯正装置と同じ結果が得られる
  • どの様な噛み合わせでも可能
舌側矯正(裏側矯正)の詳細はこちら

●治療費は自由診療となります。

矯正歯科治療は自由診療であり、公的医療保険が適用されません。
自由診療の場合、治療費は全額自己負担であり保険証は使えません。

ハーフリンガル矯正

ハーフリンガル矯正

ハーフリンガル矯正は唇側矯正(表側矯正)と舌側矯正(裏側矯正)を組み合わせて行うワイヤー矯正の一つです。

上顎の歯は裏側に、下顎の歯は表側にブラケットとワイヤーと呼ばれる矯正装置をつけて歯を動かしていく方法がハーフリンガル矯正です。半分だけ舌側矯正(リンガル矯正)を行うことからハーフリンガル矯正と呼ばれています。

吹奏楽などで扱う楽器の関係でリードを使う際に影響が出ないように上顎の表側に、下顎に裏側に装着することも可能です。

<ハーフリンガル矯正の特徴>

  • さまざまな症例に対応できる
  • 裏側矯正よりも治療費を抑えられる
  • 発音への影響が少ない
ハーフリンガル矯正の詳細はこちら

●治療費は自由診療となります。

矯正歯科治療は自由診療であり、公的医療保険が適用されません。
自由診療の場合、治療費は全額自己負担であり保険証は使えません。

唇側矯正(表側矯正)

唇側矯正(表側矯正)

唇側矯正(表側矯正)とは、ブラケットと呼ばれる矯正装置を歯の表面に接着してワイヤーを通し、ワイヤーで歯に押す力や引っ張る力をかけて歯を移動させる治療法です。

矯正治療の中で、もっとも古くから行われている治療法で、世界各国でも長年行われてきたオーソドックスな治療法です。

治療実績が豊富で、幅広い症状と年齢に対応できる治療方法です。

当院では表側からの矯正治療でも、ギラギラと光る金属製の装置は使いません。歯の色に近い透明な装置や、白い装置を使用するので、顔の印象を保ったまま矯正治療を行うことができます。

<唇側矯正(表側矯正)の特徴>

  • さまざまな症例に対応できる
  • 裏側矯正よりも治療費を抑えられる
  • 清掃性がよい
唇側矯正(表側矯正)の詳細はこちら

●治療費は自由診療となります。

矯正歯科治療は自由診療であり、公的医療保険が適用されません。
自由診療の場合、治療費は全額自己負担であり保険証は使えません。

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(アソアライナー)

透明な矯正装置アソアライナー

「アソアライナー」とは、透明なマウスピース型の矯正装置で、少しずつ歯を動かしていく治療方法です。

この装置の最大のメリットは、「ブラケット」を歯に固定させる必要がないということ。人前では取り外しておくことができるので、治療していることが他人に気づかれることはほぼないでしょう。
治療中であっても、問題なく食事やブラッシングができることも大きなメリットです。

<アソアライナーの特徴>

  • 取り外せるため衛生的
  • 金属アレルギーの心配がない
  • 透明なのでつけていても目立たない
  • 食事に支障がでない
  • ブラッシングがしやすい

一方で、細かい調整が難しいことや、骨格的に問題のある場合には使用できないといった制限もあります。

マウスピース型矯正装置の詳細はこちら

●当院で使用しているマウスピース型矯正装置について

マウスピース型矯正装置を用いた治療は保険適用外の自由診療となります。
厚生労働省の認可(医薬品医療機器等法上の承認)は得ていないため、まだ明らかになっていないリスクが存在する可能性があることをご了承ください。
また、完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外になることがあります。

成人矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

  • 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2週間で慣れることが多いです。
  • 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  • 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
  • ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  • 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  • 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  • 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
  • あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
  • 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

小児矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

  • 最初は矯正装置による不快感や違和感、軽度の痛みは、数日から1、2週間で慣れることが多いです。
  • 装置の使用状況、定期的な通院等、矯正治療は患者さまの努力が必要となります。それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • 治療中は、虫歯や歯周病のリスクが高まるため、丁寧なブラッシングや、定期的なメンテナンスが重要になります。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
  • 治療中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  • 治療中に「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • 様々な問題による影響で、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • 装置を外す際、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、被せ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  • 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態の被せ物(補綴物)や虫歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
  • 治療後に顎の成長発育により咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • 治療後に親知らずが生え、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせると咬み合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
  • 骨格的な問題のある場合や予期せぬ成長のあるケースでは、外科的な対応が必要となる場合があります。
  • 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

マウスピース型装置(アソアライナー)による治療にともなう一般的なリスク・副作用について

  • 機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • 新しい装置に交換するたびに歯型をとるため、治療完了までに複数回の歯型とりが必要になります。
  • 正しい装着方法で1日17時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
  • ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
  • 症状によっては、マウスピース型装置で治療できないことがあります。
  • お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
  • 装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
  • 治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
  • 通常の矯正治療の前処置として使うこともあるため、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
  • お口の状態によっては、マウスピース型装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
  • 治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
  • 薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

薬機法において承認されていない医療機器「アソアライナー」について

当院でご提供している「アソアライナー」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。

未承認医療機器に該当

薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2022年4月13日最終確認)。

入手経路等

株式会社アソインターナショナルより入手しています。

国内の承認医療機器等の有無

国内では、アソアライナーと同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2022年4月13日最終確認)。

諸外国における安全性等にかかわる情報

情報が不足しているため、ここではアソアライナーの諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。 なお、日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。 ※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

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緊急連絡先について
横浜市歯科保険医療センター(休日急患診療所):045-201-7737までご連絡お願いいたします。
医院が休診の際に何かございましたら上記までご連絡下さい。